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posted by おばあちゃん
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流血女神伝 喪の女王8
高校生の頃からずーっと読み続けてきた小説がついに終わりました。
著者のあとがき曰く8年で27巻らしいです。
いつの間にやらそんなに巻数を重ねていたのか、としみじみ。




初めて読んだのはおばあちゃんちのこたつの中だっけ。

バイトが辛くて、休憩時間にいつも同じ場面読んで自分を励ましてたっけ。


なんてことを思い出しました。
ライトノベルの良いところはハッピーエンドが約束されているところでしょうか。
とはいえ容赦のない展開。

以下、微妙~にネタバレ含みます、念のため。
ルトヴィアの皇帝夫妻に思い入れがあった私としては
覚悟していたとはいえなんともやりきれない最期でした。
でも、最後に2人が通じ合える時があったことが救いだったかな。
だけど、だからこそまた切なかった。

読んでる最中、メキシコの独立運動で独立宣言がなされた広場や、
首謀者の首を晒した檻を思い出し、重なって、余計に臨場感を味わいました。

このシリーズは、先が気になるからどんどん読みすすめたい、
でもいつまでも終わって欲しくない、
そういう気持ちにさせてくれる数少ない作品でした。
大げさかもしれませんが、読了と共に私の青春もひとつ幕を閉じた気がします。
同時に今日は、決めなければいけなかった事柄にようやく一区切りつけることができました。
だから余計そんな気分になるのかな。

著者の須賀さんは連載中何度となく体を壊されたようで。
今まで好きな漫画家さんが体調を崩して亡くなるということが2度程あったので、
体には気をつけてこれからも面白い作品を生み出していって欲しいです。
本当にお疲れ様です、という気分でいっぱいです。
posted by おばあちゃん
category:日常   comment:0 trackback:0

thema:ライトノベル - genre:小説・文学


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